ハイライトの入れ方・選び方

あなたはハイライトを使っていますか?

より効果的にハイライトを使うには

顔型とパーソナルカラーをおさえる必要があります。

立体感とツヤ感が断然アップするハイライトを、パーソナルカラーと顔型(顔骨格デザイン分析(R)のうち)で

  • パーソナルカラー別ハイライトの選び方
  • 顔型別ハイライトの入れ方

を解説します。

ハイライトの種類と効果

ハイライトはお顔の立体感とツヤ感を出し、自然な華やかさを醸し出すアイテムです。

  • 立体感が出る
  • 小顔効果が期待できる
  • 表情豊かに見える

こんな効果が期待できます。

ハイライトをお勧めする理由

年齢を重ねると、ハリやツヤが減り、頬や口周りが下がって見えます。

日ごろのケアで肌の質感を底上げするのが一番なんですが、即効でツヤ感イキイキした表情も叶えたい!こんな時にハイライトは、ここ一番の救世主になりますよ。

私のイメージコンサルティング美的メイクレッスンのお客様も効果を実感なさっています。

パーソナルカラー、顔型・フェイスパーツによるハイライトの入れ方もレッスンしているんですが、ハイライトを使うと肌の質感はもちろん、表情まで明るくなります。

肌の質感がよいと心まで明るくなりますよね!心から明るくなると、全身から明るく美しいオーラを放ちます。

お客様には美しいオーラを放ってほしい!そう願い、私はハイライトをお勧めしています。

ハイライトの種類

大きく分けるとパウダータイプ、クリームタイプがあります。

さらにラメが多めの華やかなタイプ、パールを使った上品なタイプ、マットなタイプ、色もパールも入らない潤ったようなツヤ感だけ出すタイプもあります。

パーソナルカラーでいうとブルーベース向きの色やイエローベース向きの色もあります。

パーソナルカラーとツヤ感

ハイライトにも様々なタイプがあります。ですので、

  • 肌の色(パーソナルカラー)
  • 質感
  • 見せたいイメージ

で選ぶと、より馴染んで素敵になりますよ。

では、パーソナルカラーとツヤ感の関係をお話ししますね。

カラータイプと質感

一般的に、パーソナルカラースプリング(春)タイプの方は、ツヤ感がフィットする方が多いです。

トーンと質感をみると、

  • ラメのようなツヤ感がフィットするのは:ブライトトーン、ビビッドトーン、ストロングトーン、ディープトーンの方、スプリング×オータムの方
  • パールのような穏やかなツヤ感がするのは:ライトトーン、ナチュラルオータム、エレガントサマー、ウィンター×サマーの方

ハイライトも、ラメが効いたタイプ、パールが効いたタイプ、マットなタイプがありますので、パーソナルカラーを参考に、あなたの肌の質感に合わせて選んでくださいね。

パーソナルカラー別ハイライトの選び方

パーソナルカラー別ハイライトマトリックス

※これまでのコンサルデータを基にしています。

では、具体的に様々なハイライトのツヤ感、質感をみていきましょう!

パーソナルカラーと質感でみるハイライトマトリックス

向かって左がイエローベース(パーソナルカラーがスプリング、オータム)、右がブルーベース(サマー、ウィンター)です。

  • 上下の関係:上にいくほどシャイニー(パール多め)、下にいくほどマット(パール~マット《パール控え目・パール無》)
  • 粒子の大きさ:中央に向かうほど粒子が細かい(肌になじみやすい)

では、マトリックスの1から9まで見ていきましょう♪

※2021年版のハイライトです。

  1. パーソナルカラーと顔型で見るハイライト
    コスメデコルテAQライトフォーカス
    パウダータイプ、3色 《画像はSP001》SP001・SP003:ブルーベース、SP002:イエローベース。※かなりラメが効いているので、ブラシに取った後、手の甲などで調整すると良いです。
    「隠れた名品」と絶賛されつつ残念ながら廃版になってしまいましたが、ネットでは購入できます。
  2. パーソナルカラーと顔型でみるハイライト
    オンリーミネラル・ハイライト
    パウダータイプ、3色 《画像はアイスピンク》ベーシック・アイスピンク:ブルーベース、ゴールド:イエローベース※かなりラメが効いているので、そのまま使わずフェイスパウダーなどと混ぜて使うと良いです。
  3. パーソナルカラーと顔型でみるハイライト
    コスメデコルテAQMWシークレットグロウ
    パウダータイプ、2色 《画像はBE301》SP001:ブルーベース、BE301:イエローベース ※パールがほんのり効いて落ち着いた仕上がり。ツヤ感が控えめなので、ナチュラルオータム、エレガントサマーにもオススメです。
    廃版になってしまいましたが、ネットでは購入できます。
  4. パーソナルカラーと顔型でみるハイライト
    M・A・Cミネラライズ スキンフィニッシュ
    パウダータイプ、5色 《画像はライトカスケード》5色ともイエローベース向け。※パール控え目でナチュラルな仕上がり。やや硬め、粒子が粗めと感じました。
  5. パーソナルカラーと顔型でみるハイライト
    ルナソル グロイング デイ スティック
    スティックタイプ。※シアバターなど保湿成分配合でパール、ラメは入っておらず無色です。光沢感というより、潤ったツヤ感が出せます。パーソナルカラーを選ばず使えます。 注意:私の使用感ですが、クリームタイプはファンデーションがヨレやすいので、指の腹に取り、スタンプするように目尻など面積小さく使ってみてください。
  6. パーソナルカラーと顔型でみるハイライト
    セザンヌ ハイライトスティック
    スティックタイプ。※保湿オイル配合、パール入り。クリームタイプの割にはさらっといしています。 注意:私の使用感ですが、クリームタイプはファンデーションがヨレやすいので、指の腹に取り、スタンプするように目尻など面積小さく使ってみてください。
  7. パーソナルカラー別ハイライト
    キャンメイク クリームハイライター
    クリームタイプ《画像はルミナススノウ》ルミナススノウ:ブルーベース、ルミナスベージュ:イエローベース
    クリームタイプなのにさらさらと軽い使用感です。
    ※パール、ラメが効いています。
  8. パーソナルカラー別ハイライト
    セザンヌ パールグロウハイライト
    パウダータイプ、3色《画像はシャンパンベージュ》オーロラミント:ブルーベース、シャンパンベージュ:イエローベース、ロゼベージュ:1st×2ndがブルベ×イエベになる方。
    パール、ラメが効いています。
  9. パーソナルカラーと顔型でみるハイライト
    キャンメイク グロウフルール ハイライター
    パウダータイプ、2色 《画像はプラネットライト》プラネットライト:ブルーベース、クリスタルライト:ブルーベース、イエローベース(セカンドがサマーの方)。マトリックスでは「クリスタルライト」をイエローベースに入れていますが、セカンドがブルベなら違和感なくつけられると思います。※パール、ラメは控え目でマットな仕上がりです。

ハイライト使い方の注意点

スティックタイプは指の腹でポンポンと

スティックタイプは、直接塗らないで、指先に取り、お肌にポンポンと乗せて使います。

使う面積が小さいと使いやすいです。例えば目頭や目尻の下など。

気温が低いと固めに感じることがありますので、手の甲にグルグルと取り体温で温め柔らかくしてから指先でポンポンと乗せると馴染みやすくなりますよ。

ハイライトは、どのタイミングで使うの?

  • スティックタイプのハイライトは、ファンデの前
  • パウダータイプのハイライトファンデの後

に使うと良いですよ。

スティックタイプ:ヨレやすいので、目頭の下・目尻の下・Cゾーンなど小さい面積に、指でポンポンなじませるように使うと良いです。

パウダータイプ:小さい面積はもちろん、鼻筋など面積が大きいところは、パウダータイプをブラシでスッと入れる方がスッキリしますよ。

掌・指の腹でなじませる

最近のプチプラ・ハイライトは、かなりコストパフォーマンスが高いな~と感じています。

ただ、デパートコスメと比べると、やや硬めだったり、粒子が粗かったりします。

粉浮きが気になる場合、ブラシを使わず指の腹で付けるか、付けた後、掌・指の腹で押さえて馴染ませると粉っぽさが落ち着きますよ。

あなたに合った色・質感を

例えば、あなたがイエローベースで、セカンド(二番目に似合う色のグループ)もイエローベースの場合は、ゴールドのラメ、黄みのパールのハイライトをお勧めします。

ツヤ感も肌質・瞳の輝き・髪のツヤに合わせ選びましょう!あなたに合わない色・質感だと、ハイライトだけが浮いてしまい不自然です。

ハイライトの入れ方

基本的なハイライトの入れ方をお話ししますね。

顔型別の入れ方は後でお話ししますが、まずは顔型とフェイスパーツがゴールデンバランスの場合をみていきましょう!

ハイライトの入れ方

  1. ・鼻筋:眉頭の少し上から一筆でスッと引きます。
    ・眉の上にTの横棒を入れる。※額に立体感がある方は、額部分は控え目に。
  2. 目頭下から目尻に向け、レの字を書くように入れます。
  3. 眉尻:黒目の外側あたりから眉尻の先までスッと引きます。
  4. 目尻下:黒目の外側あたりから③の終点を目指しスッと入れます。
  5. アゴ:唇下部とアゴの中間くらいからスッと入れます。
  6. 頬:チークをなぞるようにフンワリ入れる。或いは、チークの上部だけをなぞるように入れる。(頬が高く見えます)

顔型別ハイライトの入れ方

ハイライトの入れ方は、≫顔骨格デザイン分析(R)で分析する

  • 顔の形
  • フェイスパーツ(目・鼻・口)の位置
  • 見せたいイメージ

で決まります。

ここでは3タイプの顔型別にハイライトの入れ方をみていきましょう。

美的メイクレッスンイメージコンサルティングでは、フェイスパーツも考慮し、お1人お1人に合うようさらに細かくアドバイスしています。

顔幅さんがスッキリ見せたい時

ラウンド、ベース、ペア顔幅さんのハイライトを入れる位置

まず、お顔に幅を感じる顔型、ラウンド、ベース、ペアさんのハイライトを入れる位置を見ていきましょう!

ポイント
  • 縦のラインを意識する
  • 横にラインを伸ばさない
    イメージコンサルタント高木イメージコンサルタント高木

    お顔の幅が気になる方は、縦ラインをしっかり入れ横ラインを少なくするとスッキリしますよ!

    • Tゾーン:Tゾーンは、鼻の先まで長めにスッと入れる。Tの横は、短めに。
    • 眉尻:直線的に、スッと入れる
    • 目尻:直線的に上げ気味にスッと入れる
    • 目頭下のレの字:直線的に
    • アゴ:直線的にスッと引く

    三角顔さんが柔らかい印象に

    トライアングル三角顔さんのハイライトを入れる位置

    ポイント
    • 横のラインを意識する
    • 縦にラインを伸ばさない
      イメージコンサルタント高木イメージコンサルタント高木

      トライアングルさんが柔らかく見せたい時は横ラインを強調してみて ^^

      • Tゾーン:Tゾーンの縦ラインは短めに入れる。
      • 目頭下のレの字:丸みを意識し「レ」を書きましょう
      • :チークをなぞるようにフンワリと
      • アゴ:入れない、か、薄目にフンワリ乗せる。

      面長さんが小顔に見せたいとき

      面長さんのハイライトを入れる位置

      ポイント
      • 横のラインを意識する
      • やや曲線的に入れる
      • 縦にラインを伸ばさない
        イメージコンサルタント高木イメージコンサルタント高木

        面長さんは、横ラインを強調縦ラインは入れないようにしましょう!小顔効果が期待できますよ ^^

        • Tゾーン:Tの縦は、入れない。入れるなら目頭の位置まで
        • 眉尻:下げ気味に入れます
        • 目尻下:水平気味に入れます(上げないように)
        • :チークをなぞるように、やや下目にフンワリと
        • アゴ:入れない

        「メイクが苦手」を解決するには?

        ハイライトは、ツヤ感・立体感・イキイキした表情を感じさせる優れものです。

        ツヤ感・立体感・表情イキイキだと、心までイキイキして全身からオーラを放ちます。

        ほんのひと手間で日常が変わりますよ。

        メイクが苦手で不安・・・

        そんな方は是非、お店で実際に手に取り、

        • あなたの肌色に合うか?(パーソナルカラー)
        • あなたの肌の質感に合うか?(ツヤ~マット)

        をチェックして、

        • 顔型別

        を参考に試してください。

        それでも不安な方は、美的メイクレッスンで「あなた」をより美しく見せるメイク法が分かり、あなたが自分でできるようにレッスンします。

        美的メイクレッスンは、

        で受けられます。