- パーソナルカラー診断で、フィットする色・苦手な色と攻略法
- 顔骨格デザイン分析(R)で顔型や目鼻立ちのコンプレックスカバー法を知り
- 見せたいイメージに近づけるメイク法です。
パーソナルカラー診断
お顔に赤みを目立ちにくくする色選び
顔骨格デザイン分析
カラー診断のあとは、顔骨格デザイン分析(R)から顔型・フェイスパーツ分析をします。
顔型・フェイスパーツのコンプレックスカバー法
眉の描き方
Yさんのもともとの眉山は、やや中央よりです。
ですので、眉山の位置を、少し外よりに、眉尻を細く、やや下げ気味に描くようアドバイスしましたよ。
チークの入れ方
Yさんの顔型は、頬が広めです。そして頬の赤みが気になるそうです。
赤味があるとはいえ、きめが細かくきれいな肌ですので、あえて赤味を消そうとアレコレ重ねづけせず
- チークは青みピンクを薄目に
- 形はこめかみに向かいシャープに描く
ようレッスンしました。
レッスンは、片側を説明しながら私が、片側をYさんご自身にしていただきます。
いつもブラウン系を使っているYさん、違う色もチャレンジしたいという事で
- ネイビーやブルーの乗せ方
- ラインの引き方
- マスカラの付け方
もレッスンしました。
青みが得意なYさんには、黄みのブラウンよりココアのような赤味のブラウンがオススメですし、ネイビーやパープルもスタイリッシュに決まります。
顔印象がカービーエレガントで柔らかい印象なのでネイビーでもクールになり過ぎないのもポイントです。
ところが、まさかのアフター画像なし(T_T)
Yさんが、せっかくご承諾くださったのに、画像を撮り忘れてしまいました。。。
客室乗務員を目指すYさん。はメイクレッスンも数々受けてきたそう
そんなメイクレッスン歴、豊富なYさんから嬉しい感想をいただきました。
高木先生のメイクレッスンが一番分かりやすく取り入れやすかったです!
ありがとうございます!とっても嬉しい!
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