プロフィールにあるように子供時代は子猿のようでした。
好奇心旺盛(すぎ)、じっとしていられない・・・そんな子猿がこともあろうかCAを目指すことに。
幼少期を東京西部の田園地帯で過ごし野山を駆け巡るお猿さんのような子供時代を過ごしていた私ですが
- 人と接することが大好き
- ホスピタリティー満載
- じっとしていられない性分
- 凛とした制服姿に憧れ
- 色々な場所に行ける
と、小学生のころから国際線の客室乗務員を目指すように!
大学は観光学科(現・観光学部)に進み、合わせて客室乗務員を受験するための専門学校にも通学しました。
何かを決めるときの選択基準は、
辛そうでも・・・面倒くさそうでも・・・遠回りでも・・・どうでも良い!
目標を達成するために役立つか?だけに照準を合わせるような、今思うと、かなりの男前気質だったように思います。
学生時代は読者モデルを多数経験し好感を持たれるコーディネート、表情など外見に開眼するも、エレガントでおしとやかさも求められる職種であるというのにお猿のような子供だった私 ・・・
じっとしていられない性分(お転婆でお茶目)がコントロールできず
専門学校でも、お叱り・ご指導を、これでもか~!ってほど頂戴し・・・乗務員採用試験でも四苦八苦の日々を送ることになるのでした。
≫ CAまでの道のり