苦手な色を味方につける方法

誰でも苦手って、ありますよね。色にも苦手、があると思います。

このページでは「苦手な色を味方につける方法」をお話しします。

苦手を味方につける第一歩！

苦手を味方にするスタートって何でしょう？それは・・・

まず、自分を知る

まず、

を知ることがスタートです。

お客様、Mさんは、

似合う色

リッチオータムで、オータムの中でも強いストロングトーンが似合います。

どう見せたいか？

講師をしているので信頼感・親近感を感じてもらいたいそうです。

苦手な色

• 青みの強い色
• 薄い色

が苦手です。

色だけで言うと、

• 黄味の色
• 強いトーン
• コントラストも強く

が本来お似合いになります。

薄い色をトップスなど顔周りに選ぶとボンヤリし、Mさんの持たれたい印象（信頼感）から遠ざかります。

お顔周りに似合う色を

Mさんは、イエローゴールドがお似合いになります。

先ほどの、薄目のベージュだけではボンヤリしますが、例えばイエローゴールドのネックレスをプラスするとボンヤリ感が一気になくなり引き締まります。

アクセサリーだけでなく、オレンジやピンクの強めの色のスカーフなどを襟もとにあしらっても良いですね。

自分の気分や好みを諦めない！

似合わないと言われたり苦手と感じたとしても、攻略法で味方につけることができます。

大切なのは、あなたの気分（直感）。

そんな、ふとした小さな感情(直感)を大切にしてほしいのです。

気持ちよく、自分の感情や直感を楽しむために私たちイメージコンサルタントやパーソナルカラーアナリストがいるのですから。